発達障害の子のコミュニケーション・トレーニング 会話力をつけて友達といい関係をつくろう 感想

子供が幼稚園のお友達や先生とのコミュニケーションを図るのが難しそうなので、トレーニングの本を探して読んでみました。

内容は小学生向けだったので、幼稚園児にはちょっと取り組むにはトレーニングが難しそうでしたが、基本的な考えは同じです。

会話のトラブルが多い子供達

  • 言いたいことを言い続ける
  • 黙り込む
  • 嘘をいくつもつく
  • 興味のない話だと、ふざけたり暴れる

会話の中で、このようなトラブルが起こるようです。

トラブルへの対応方法

  • 周囲の人に発達障害を理解してもらう
  • SSTを利用して、コミュニケーションを学ぶ

具体的なコニュニケーショントレーニングが紹介されています。トレーニングの基本は、ロールプレイ形式やクイズやゲームで楽しく取り組んだり、好きなものをかつようすると良いようです。

ロールプレイは、本人に実践させるのが重要なので、誘導はしないようにする方が良いそうです。ゲームはルールを明確にするのが大切で、ルールが不明瞭だとトラブルが起こりやすいので、気をつけてゲームに取り組みたいです。

15のステップ

  1. 笑顔
  2. 声の大きさ
  3. 聞く姿勢
  4. 気持ちの読み取り
  5. 順番に話す
  6. 相手を褒める
  7. 質問
  8. 話題選び
  9. 謝る
  10. 要求
  11. 自己表現
  12. 説明する
  13. 事実と意見
  14. 主張する
  15. 距離のとり方

これらのステップを踏みながら、親ができることは、子供の言い訳を口を挟まずにに聞いたり、家と学校の様子を比べていくようです。トレーニングをすることで、大きな喧嘩やいじめなどを防ぐことができます。15のステップを意識して家庭保育でも取り入れていきたいです。

その他

Posted by RICK