5人に1人、人一番敏感なHSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)、発達障がいとの違いは?【専門医】(たまひよONLINE)

発達障害に関するニュース記事を紹介しています。今回は 5人に1人、人一番敏感なHSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)、発達障がいとの違いは?【専門医】(たまひよONLINE) – Yahoo!ニュース です。HSCは病気ではなく気質なので、発達障害ではないですが、その違いなどをまとめていきます。

乳幼児に見られる主なHSCのサインは、次のとおりです。

●過度な人見知りや怖がり
●小さな音などにも反応する
●ママやパパから極度に離れられない
●偏食が激しい
●初めての場所や、初めてのことを嫌がる
●寝つきが悪い
●感覚過敏がある
●ママやパパが少し怒ると、極度に泣く・怖がる

https://news.yahoo.co.jp/articles/4322bfd7722f66fbf667d72f7b4090303266ae2e?page=1

これらの特性をみると自閉症スペクトラム障害とかなり似ているような気がします。幼稚園でこのような園児がいたら加配の対象になるから、診断書を取ってきてと言われそう。まさに我が子のケースですが。どうして病気ではないのかというと

HSCは、5人に1人ぐらいいるといわれていますが、世界中で共有されている発達障がいの診断基準に該当するものではなく、医学的に診断できるものではありません。 医学的に病気と診断される基準の目安は、100人中2.4人以下。遺伝性の病気は100人中1人以下の割合なので、HSCのように多いと病気とは診断されず、気質と考えられます

https://news.yahoo.co.jp/articles/4322bfd7722f66fbf667d72f7b4090303266ae2e?page=2

気質だからと言ってもHSCだと親も育てにくさを感じたり、子供も困りごとを抱えるものです。やはり、小児科や専門家に相談することが大事なようです。私の経験では、小児科や児童精神科に連れて行っても、先生からHSCの話を聞いたことがありませんでした。診察中に音に敏感で怖がっている様子を見ても、HSCとは言われませんでした。自閉症スペクトラム障害の専門家ではなく、HSCの専門家に一度診てもらいたいと思っています。

HSCの子との関わり方

  • 保護者があまり心配しない
  • 大丈夫な理由を丁寧に説明する
  • 子供の話を否定せずに聞く

HSCの特性である敏感さや警戒心があっても、保護者がおおらかに接することで、子供の気質も和らいでいくそうです。

Posted by RAN