「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する 感想

7月 3, 2020

発達障害の本を読んだ感想です。今まで読んだ中で一番よかったです。乳児期、幼児期、就学期、学童期の子供について書かれていて、我が子に当てはまるケースがあったので紹介します。

「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する【電子書籍】[ 田中 康雄 ]
著者:田中 康雄 レーベル:SB新書 発売日:2019年12月05日 出版社:SBクリエイティブ

幼稚園クラスにいられない年少児ケース

自閉スペクトラム症の疑いがあり、コニュニケーション面の育ちが気になる。感覚の過敏さがあり、パニックを起こしやすい、加配をついていない。幼稚園での過ごし方に戸惑い、不安や恐怖が強くなってしまう。突然の出来事に翻弄されてしまう。我が子と同じようなケースです。そのような場合の対応は

  • 安心できるかかわりや環境を整える
  • 一日の予定をわかりやすく伝える
  • 苦手な感覚や不器用さがないかチェック

パニックになったときに一人でいれる場所を整えたり、一日の予定は絵を使って説明したり、家でも取り入れています。こちらの本では、子供の心と行動に寄り添っていく考えがとても共感できます。発達障害だから、○○とかではなく、タイトル通り、その子をみる、という考えを実践して子育てしていきたいです。